トウモロコシ畑は雄花が花盛り、株の頂上に傘を開くように広がり、風に揺すられて花粉を撒布します。雄花の下には白い雌花の穂がヒゲのように広がって授粉を待ちます。
昨日から直売所でベビーコーンの販売を始めました。
トウモロコシ畑は雄花が花盛り、株の頂上に傘を開くように広がり、風に揺すられて花粉を撒布します。雄花の下には白い雌花の穂がヒゲのように広がって授粉を待ちます。



昨日から直売所でベビーコーンの販売を始めました。
ライ麦と共生している南瓜畑ではテントウムシのナナちゃん達が見回り中です。ただ今年はナミちゃんを見かけていません


ライ麦と共生しているかぼちゃの写真です。

1.黒の圃場
トンネルを剥いだ時に一度ライ麦は刈ってあるのですがその後に伸びてライ麦に埋もれています。



2.黒の着果状態
時期が遅いこともあるのですが、暴れることもなく平均して着いています。
3.黒の果実
気温も上がって来ているため、日毎に大きくなっています。
4.黒の果梗枝
未だコルク化はしていません。

5.白の圃場
黒に比べるとおとなしめです



6.白の着果状況
蔓は弱いのに大きな果実を着けています。
7.白の果実
白は黒より晩成で約一週間程度遅れていますが、次第に大きくなっています。
8.白の果梗枝
こちらもコルク化はまだまだです。
今日から立体栽培のスイカの交配を始めました。
初日と言うこともあり800本中200本を交配しました。




1.スイカのハウス内全景
直径35cmの不織布で出来た鉢に約40ℓの土を入れたものが1列100鉢×8列で合計800鉢にスイカが植えられています。昨年は同じハウスに地上で200本でしたから立体化したことで4倍の株数が植わっています。
スイカの樹と果実の重さは合計で2tを超えるため重さでハウスが潰れるため、別途直径40mmの鉄パイプで独立した櫓を組んで、鉢の上には直径5mmのワイヤーを張り、スイカの樹も果実もワイヤーに吊るします。
2.立体栽培
1鉢に1株植えで、親蔓1本仕立てで1果採りです。本来なら1果1kg前後ですが、昨年は3kg超えの果実もあり棚が重さに耐えられるか心配です。
3.雌花
かぼちゃに比べると1/10位の大きさで、本当に大きなスイカになるのか心配になるくらい小さいです。
4.雄花
こちらもかぼちゃの1/10位の大きさです。交配する時かぼちゃは交配し易いように雄しべの花びらを取り除くのですがスイカは雄しべが小さい上に細くて軸が細くて折れ易いため手で花ビラを抑えて花粉をつけ易いようにします。
スイカの交配で一番困ることは、かぼちゃは朝5時でも雄花も雌花も開いていますが、スイカは朝寝坊で8時にならないと雄花も雌花も花が開きません。まさか目覚まし時計の機能を持っているとは思えませんが、明るさに反応しているかと思うと雨の日でも同じ時間に花が開くので不思議です。
収穫は6月半ば頃の予定です。
1/11蒔きのかぼちゃの写真です。
収穫は秒読み段階です。




1.鉄骨の右側が黒かぼちゃ
蔓の整理も済んでスッキリした状態です。
2.黒かぼちゃの着果状態
暴れて中々着果しなかった黒かぼちゃですがようやく落ち着いて
来ました。
3.黒かぼちゃの果実
昨年よりも少し小ぶりですが3kgを超えるものもありま
す。
4.黒かぼちゃの果梗枝
縦の茶色の筋は茎がコルク化したもので、収穫が近いこ
とを示しています。これが進むと茎の芯の部分だけしか
残らなくなり、最後はポロリと落ちてしまいます。




5.鉄骨の左側が白かぼちゃ
6.白かぼちゃの着果状態
白かぼちゃは樹勢がおとなしく着果率は99%以上です。
7.白かぼちゃの果実
白かぼちゃは黒かぼちゃより一回り大きく、収穫時期も10日くらい遅いの
で4kg超えが多くあると思います。
8.白かぼちゃの果梗枝
白かぼちゃもコルク化が進んでいます。
1/11蒔きの黒かぼちゃは交配日からの積算温度が早いもので900℃を超えました。
今週中には収穫が始まります。
白かぼちゃは積算温度1000℃が目安だそうですから来週から収穫が始まります。




1.トウモロコシ畑の全景
一番早いロットは2400株あります。
雄花が咲き揃い、雌花も見えて来ています。
2.雄花
トウモロコシの頂上に傘のように開きます。
3.雌花
上から一番果、二番果と数えます。果実を大きくするた
めに除去します。除去したものがベビーコーンとなりま
す。
4.ベビーコーン
現在の状況です。外側から剥いてみました。まだ早いで
すが、出荷出来るようになるのは3、4日後です。
トウモロコシとしての収穫はあと1週間後くらいです。


・馬鈴薯畑の全景
今年は植えるのが遅かったのと美味しくするために肥料を20%少なくしたため昨年より樹が小さいです。
収穫は葉が枯れてからの完熟収穫なので6月中旬頃と遅くなりますが味は良いと思います。
・ メークイン
小さいのに花が咲いています。
インカのひとみ、インカのめざめ、メークインは収穫後60日以上4℃の冷蔵庫で追熟させると、ほのかに甘くなります。
5/4の昼過ぎ、突然雷が鳴ったと思ったら最初は雨だったのですが粒が大きくなったと思ったら雹が大量に降ってきました。
と思ったら東の空には虹が出て盆と正月が一緒に来たような天候急変です。


雨が降ったため、さつま芋の畑に水を掛けなくて済みご機嫌だったのですが、一夜明けてみると露地のかぼちゃの葉に雹によって多数の穴が開いていました。
葉全体が枯れるのか回復するかは微妙なところです。






野菜の花の画像です。
1.ライ麦 穂は出ていますが実が入るのは6月半ばです。
2.プチヴェール 畑の肥料分を抜くためにわざと花を咲かせています。種が出来たら引き抜いて畑の隅に積んで堆肥にしてから畑に戻します。
3.大根の花 育ちが悪かったのを花を咲かせました。
後の処理はプチヴェールと同じです。
4.緑芯大根からの花
5.聖護院大根からの花




南瓜1月11日播種の南瓜です。
1.ハウス全景 右手が黒 左手が白です。
2.黒の近景 着果位置がバラバラ
3.黒果実 大きさも今一つだし変形果もあります。
低温に弱いのかも知れません。
4.黒果梗枝 少しコルク化して来ました。
連休明けには収穫予定です。




5.白の近景です 着果節位が揃っています。
6.白の果実です。おおきく、形も良いです。
7.白の中に見つけた美白の果実です。
8.白果梗枝 少しコルク化が始まっています。
収穫予定は連休明けです。最大何kgになるか楽しみです。